SRPMからソースを取り出す方法

rpm2cpio と cpio を組み合わせて使うことによって取り出すことができます。
rpm2cpio は rpm をインストールしていれば一緒にインストールされていると思います。
cpio は cpio という名前の rpm package が 2枚目 CD-ROM に入っていると思いますので、まだインストールされていない場合にはここからインストールしておいてください。

# ちなみにalienでも可能ですし、
# rpm2tgz などなど、他にもいろいろなものがあるようです。

rpm packge からファイルを取り出す場合、
(1) rpm2cpio で cpio archive に変換し、
(2) cpio でファイルを取り出す
という手順をとります。

具体的には、hoge-1.1-1.i386.rpm という rpm package があった場合に、
% rpm2cpio hoge-1.1-1.i386.rpm | cpio -id
とやると、今いるディレクトリをルートディレクトリとして展開されると思います。

rpm の source package、すなわち、hoge-1.1-1.src.rpm というようなものの場合には、今いるディレクトリに直接展開されると思います。