男道 清原和博

ホリエモンの徹底抗戦といっしょに

男道
男道
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清原 和博
幻冬舎
売り上げランキング: 664
おすすめ度の平均: 4.5
5 人間ですよ
5 野球一筋
5 大泣きしました。
5 この本を読んだ後で,もう一度打席を見て,その表情を確認したくなった。
4 努力家

を購入。これは先ほど読み終えた。
清原の少年時代から、PL学園 - 西武 - 巨人 - オリックス・バッファローズまでの自叙伝が記載された本。
前々からこの本読みたかったので読んでみた。

やはり一番気になるのは、ドラフト会議の時の心境。桑田が巨人に選ばれ、清原が西武に選ばれるという場面。
本書では清原はその時の心境を「桑田が憎かった」と話した。
「やっぱり憎かったんだ」
と妙な関心を覚えたのだが、その後の2人は、今ではまったくそんな事はなくとても良い関係とのこと。
一度人間関係が壊れても、つながっていれば修復できるんだな、とつくづく思う。

それにしても巨人の対応は悪いな。

あとびっくりしたのは清原が中学生までピッチャーだった事。しかも高校時代に桑田の球を見て、すぐピッチャーはあきらめがついたらしい。桑田そんなすごかったんだと。まぁ強豪高校1年時にエース(桑田)と4番(清原)になってるんだから2人とも怪物だったのだろう。
自分も少しだけ高校の時部活に入っていたのだけど、3年の先輩達を押しのけてレギュラーなんて考えられないからね。プロに入る人達は違うな。

清原引退前に桑田がバッティングピッチャーをつとめる話とかは、目頭が熱くなる。桑田はすでに引退していたのだが、清原のバッティングピッチャーをつとめるために、練習はずっとしてきたそうだ。どんだけおまえらは熱いんだと。心をうたれました。

清原に少しでも興味ある人は、一度読んでおくと良いかもしれない。