2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧
AndroMDA3.1 では独自例外ページを作成したためメモっておく。本来ならモデル上で例外フローを書けばよいのだが、煩雑になり図も醜くなるためソース中で例外発生処理を書き、Strutsの機能を利用しそれを受け取るようにした。参考URL http://hondou.homedns.o…
AndroMDA 3.1 では、displayTagによりエンティティのリストを表示している。 これが少し問題があり、データ数が多くなった時ページ遷移するようになるのだが、ページ遷移を行なう(Prev/Nextなどをクリックすると)日本語が文字化けする。時間をかけて調べてみ…
[AndroMDA] AndroMDAでカレンダー表示を行なう(モデルではなくハードコーディングする場合)http://www.dynarch.com/projects/calendar/上記URLのカレンダー機能をAndroMDAでは使用している。該当ファイルに以下を記載 <link rel="stylesheet" type="text/css" media="all" href="<%=request.getContextPath() %>/layout/default-calendar.css"/> </link>
以下本、P466の応用。本ではDBに画像データを保存してしまっているが、以下例ではDBには画像パスのみを指定し、publicフォルダ配下に画像データを保存する。 DBは事前に作成してあるものとする。 DB作成する 1. db/migrate/001_create_pictures.rb 作成 clas…
no such file to load -- sqlite3 2.0.2ではデフォルトのDBがSQLiteなので、SQLiteを使う場合には以下設定を gem install sqlite3-ruby ActionController::InvalidAuthenticityToken 以下参照 http://d.hatena.ne.jp/yotena/20071205/1196851927 class TopCo…
以下ページにvalidateできるフォーマット一覧が記載されている。http://galaxy.andromda.org/docs/andromda-bpm4struts-cartridge/profile.html#@andromda_presentation_view_field_format
LinuxのファイルをWindows上でソース修正できるように(CDTを使うため)、Sambaをインストールしてみる。以下のURLをほぼそのまま記載。自分環境用にカスタマイズ手順を記載する。http://centossrv.com/samba.shtml インストール # yum -y install samba vi /e…
前々からやりたいなと思った人工知能の勉強を、三十路手前にして始めることに。 そんなこんなで楽しみながら勉強できないか探していたところ、Robocupなるものが楽しそうである事が発見できた。・ ロボカップ日本委員会 公式ホームページ http://www.robocup…
テキストモードのログインから、グラフィカルモードのログインに変える方法 # vi /etc/inittab ----- id:5:initdefault: ← グラフィカルログイン # id:3:initdefault: ← コンソールログイン -----